漁師になろうTOP>漁師になるには/山口県の漁師経営支援制度

漁師になるには

山口県の漁師経営支援制度

山口県では、新たに漁業経営をはじめようとする人のために次の支援制度を用意しています。

支援1

漁業経営を新たにはじめようとされる方で、全く漁業経験がない方は、漁業者の船に乗り込み指導を受けながら漁業技術の取得ができる研修が受けられます。

研修期間

2年以内

研修の受けられる漁業種類

一本釣漁業、小型機船底びき網漁業等
(研修を受ける地区によって異なります)

研修先

研修を受けられる地区が限定されます。お問い合わせください。

対象者

  1. 原則として18歳以上50歳未満の方
  2. 親が漁業を営んでいない等、漁業技術の修得が不可能な環境にある方
  3. 研修終了後、直ちに漁業に従事することが確実と認められる方

注意点

  • あくまで研修であり、賃金は一切得られません。
  • 研修期間中、県・市町から支援を受けることができます。(支援2)
  • 住居については、地元で斡旋は致しますが、自分で確保する必要があります。

支援2

支援1の研修を受講される方は、月額最大15万円の助成を得ながら研修を受けることもできます。
ただし、次の条件があります。

  1. 研修修了後、最低3年間は、研修を受けた地域で漁業を続けること。研修修了後、3年以内に漁業を止めた場合は、一括償還(一度に全部返還すること。)しなければなりません。例えば2年間支援を受けた場合は、12月×15万円×2年間=360万円を一括償還する必要があります。
  2. 研修を中途で止めた場合も、一括償還する必要があります。

支援3

研修修了後、漁業経営の開始に必要な漁船等の整備について、次の支援を行っています。

(1)受け入れ地区の漁協から漁船等のリースを受けられる場合があります。

図:リース

〈漁船等をリースする場合〉
リース料 = リース料総額(漁船価格×約1/2) ÷ リース期間

(2)無利子・低利の資金が借りられます。

資金種類 融資機関 内容
沿岸漁業改善資金 近代的な漁業経営を新たに開始するのに必要な資金、
10トン未満の漁船の取得資金等
漁業近代化資金 漁協等 漁業の近代化を図る資金
・漁船の建造、取得
・漁具の取得
・種苗の購入  等
貸付限度額 貸付利率 償還期間/うち据置期間 保証人・担保
2,000万円 無利子 10年以内/3年以内
資金種類により相違
最低限連帯保証人2名
(内1名は山口県在住)
9,000万円 金利は変動
現在は
1.6%程度
漁船取得12年以内/2年以内
資金種類により相違
金融機関の判断
連帯保証人、
担保等必要

サイトマップ