漁師になろうTOP>漁師になるには/よくある質問と回答
「あこがれ」だけでは漁師はつとまりませんが、素人の方でも真剣にやる気をもった方であればチャンスがあります。(研修制度は18歳以上50歳未満の方が対象です。)
また、家族の同意を得ていることが不可欠です。
まずはお気軽にインターネットによる希望者登録か電話、メールでお問合せしてください。
募集する地域・漁業種類は年によって異なり、地元の指導者が営む漁業種類で募集します。
1泊2日程度の体験プログラムを実施し、実際に漁業を体験して頂きます。
内容についてはホームページで確認するか、お問合せください。
なお、受入れ人数には限りがあります。
漁業種類と努力によって大きく収入は変わってきますので一概には言えませんが、山口県の平均では約400万円です。
中には、1,000万円以上の収入をあげる方もおられます。
なお、独立するとき自分の船や漁具の購入が必要となることや、直ぐには全ての技術が身に付いていないこと等により、生活のためにはある程度の貯蓄が必要です。
漁師になる意志を固めた段階で、漁業協同組合に組合員加入の申請を行い、漁業協同組合の資格審査委員会(理事会)で承認されれば組合員として加入することができます。
なお、加入する際は数十万円の出資金が必要となります。
小型船舶1級、海上特殊無線2級、危険物取扱丙種等の資格が必要です。
平成10年から平成22年6月現在の延べ人数で、長期研修に入った方が78名、そのうち2年間の研修を終了し、独立した方が35名、研修中の方が26名です。
なお、研修期間中にリタイアした方は17名です。
2年間の長期研修期間中は、月額最大15万円の研修支援費を支給します。
ただし、研修中や研修修了後3年以内に辞めた場合は研修支援費の返還が必要となります。
独立時に必要となる漁船や漁具の整備について、条件付きで漁船のリース事業や無利子・低利子の支援が受けられます。
詳しくは、『山口県の漁師経営支援制度』をご覧下さい。