漁師になるには

ホーム漁師になるには|漁業就業支援制度オーナー漁師を目指す方

オーナー漁師を目指す方

新たに漁業経営を始めようとする方のための支援です。
募集から研修、就業・定着までの各段階で様々な支援があります。

  • STEP1募集、STEP2研修
  • STEP2研修
  • STEP3就業・定着

STEP1募集

相談窓口

当センターが総合窓口となりますので、本県での漁業就業を希望される方は御相談ください。

山口県漁業就業者確保育成センター
TEL. 083-231-2212 受付時間 平日9:00〜17:00

漁業就業支援フェアの開催
  • 県内で漁業就業支援フェアを開催します。(過去の状況
  • この漁業就業支援フェアには新規就業者の受入を希望する県内の漁師さんが多数出展されますので、マッチングする絶好のチャンスです。

※「希望登録制度」にご登録頂ければ、漁業就業支援フェアの開催案内を郵送にてお送りします。

漁業体験の実施
  • 実際に漁船に乗り込み、2泊3日程度の漁業体験を受講することが可能です。(受講料不要)

※体験先や実施時期は限定されますので、受講希望の方はセンターまでお問い合わせください。

住宅について
  • 地域によっては公営住宅に入居できる場合があります。
    →詳しくは「山口の暮らし」をご覧ください。

※必要に応じて漁協等が斡旋します。

STEP2研修

長期漁業研修の実施
  • 最長3年間 の長期漁業研修を受講できます。
  • 研修生には指導者から賃金が支給されます。
受講要件

(全ての要件を満たしておく必要があります)

  1. @これまでに1年以上、漁業に従事したことが無い方
  2. A研修終了後、漁業経営を開始することが確実と認められる方

※原則として、漁業就業支援フェアで受入先とマッチングされた方が優先されます。
※漁家子弟の方(ご家族に漁業者がいらっしゃる方)については、親から直接研修を受講できる支援もありますので御相談ください。
※研修終了後に就業しないなど、研修費の返還が必要となる場合があります。

STEP3就業・定着

給付金支援
  • 就業後、最長3年間 にわたって、給付金を受給できます。
給付対象者

(以下のいずれかに該当する方が対象となります)

  1. @2年以上の長期漁業研修を修了された方
  2. A 新たに漁業経営を開始する漁家子弟の方
年間給付額
就業年数 1年目 2年目 3年目
年間給付額 150万円 120万円 90万円

※支援終了から3年以内に離職されるなど、給付金の返還が必要となる場合があります。

資格取得支援
  • 漁業経営に必要な資格取得(船舶免許、海士無線技術免許等)に対する助成を受けられる場合があります。
漁船・漁具等の取得支援
  • 漁業経営に必要な漁船や漁具等の導入に対する支援があります。
  1. @受入地区の漁協から、漁船等のリースを受けられる場合があります。
    →新規就業者が漁協に支払ったリース料の総額が、漁協の初期負担額(リース漁船等の購入経費)に達した段階で、リースを受けた漁船等を漁協から譲り受けることが可能です。

    貸主側:漁協/漁船等をリース、借主側:新規就業者/リース料支払い(漁船価格の約50%)

  2. A無利子・低利の資金が借りられる場合があります。
    資金種類 沿岸漁業改善資金
    (青年漁業者等養成確保資金)
    漁業近代化資金
    融資機関 県漁協
    内容 漁業経営の開始に必要な資金
    ・漁船(20t未満)、漁具等の取得
    ・経営や技術習得のための研修費用
    漁業の近代化を図る資金
    ・漁船の建造、取得
    ・漁具、エンジン等の取得
    貸付限度額 2,000万円/件
    ※資金種類により相違あり
    9,000万円/件
    ※資金種類により相違あり
    貸付利率 無利子 金利により変動
    償還期間
    (うち据置期間)
    10年以内(3年以内)
    ※資金種類により相違あり
    15年以内(3年以内)H27.4月から適用
    ※資金種類により相違あり
    その他 連帯保証人が2名以上必要 自己資金が2割必要(融資率8割)
研修会の開催
  • 新規就業者や研修生向けの研修会を毎年2回程度、開催しています。
  • 研修会では就業後の漁業経営に役立つテーマを取り上げています。
    →過去に取り上げたテーマ:「漁業調整制度について」、「税務申告について」等