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おさかな図鑑 くるまえび
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体を丸めると車輪のように見えることが名前の由来。
 
  クルマエビ .
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[科目] 十脚目長尾亜目クルマエビ科クルマエビ属
[体長] 25cm

 くるまえびは、北海道より南から西太平洋・インド洋までの各地に生息するエビです。内湾の水深100mくらいのの砂泥底で、昼間は砂泥中に浅く潜り、夜間になると動きだしゴカイや貝などを食べて生活しています。くるまえびの体色は、生活する場所によって違い、茶褐色・青褐色・黒褐色になります。くるまえびの名前の由来ですが、体を丸めると「車輪」のように見えるので、この名前がついたと言われています。

. くるまえびの漁法
建網漁業建網漁業

その他、底引き網、定置網、げんしき網漁業でも漁獲されます。
ひとくちメモ
雄、雌、ストッパーの付いた雌くるまえびの雌雄と産卵
えび類は、脱皮をして成長を行います。くるまえびは、雌が脱皮して殻が軟らかいうちに、雄による交尾が行われます。交尾を終えると、雌の体内に精子が貯蔵され、ストッパー(交接栓)で栓がされます。産卵は、雌のみで行われ、夜間泳ぎながら卵と蓄えていた精子を同時に放出して、受精します。

(右の写真は、左から順に「雄」「雌」「受精し、ストッパーの付いた雌」です。)
くるまえびを使った料理
高級魚介類のくるまえびですが、和洋中華と幅広く使え、価値ある家庭用食材です。
磯ずし
車エビの刺身
クルマエビの春巻き揚げ
 

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